連打は及第点に
1ヶ月ひたすらに使い続けて、4週目ぐらいからやっと及第点の連打ができるようになりました。
ここまで来るのにホント辛かった。
まだまだ、連打力の向上の余地はあるので、今後とも今シーズンはボトルガイザーに専念していこうと思います。
試した事・左右の指連打・親指連打
キーコンフィグ・左右の人差し指で連打
キーコンフィグを設定し、左の「L」ボタンを「ZR」ボタンに設定すれば、左右の人差し指の交互押しで連打が可能となります。
試してみましたが僕には合いませんでした。
設定は簡単ですが、左右の指の交互押しがタイミングがズレると悲惨なことになります。
太鼓の達人が上手い人は良い設定かもしれませんが、僕は試合に向かうこともなく、試し打ちで諦めました。
キーコンフィグのやり方
「ボタンの割り当てを変える」を押す。
親指連打
上記のキーコンフィグの要領で「A」ボタンを「ZR」ボタンに割当てれば、右手親指での連打が可能になります。
試合以外での操作に戸惑いが生じるのでやめました。
しかし、この設定も断念。
理由としては、試合以外での操作でAボタン(今回は「ZR」→「A」に設定)に戸惑うことです。また僕はマインクラフトもSwitchでプレイするのですが、プレイの度にキーコンフィグを設定し直すのも大きな手間です。
試合中ではジャンプ打ちがしにくくなります。
ジャンプは「B」ボタンなので親指の負担が大きくなります。
小ジャンプ→射撃 ならまだ大丈夫ですが、
大ジャンプ→射撃 は完全に「B」押しながら「A」連打しなければいけないので無理があります。
右手中指の位置
1月中旬で気付いたことですが、右手の中指をコントローラーのグリップから離したほうが、僕自身は連打がしやすかったです。
この持ち方は現在も続けています。
連打できるようになり気付いたこと
ある程度、連打できるようになって気付いたことは、エイムが大事だということ。
当たり前のことですが、僕は今までのプライムシューターや96ガロンより射程の長い武器をほとんど使ってきませんでした。
玉が当たるギリギリの敵を狙う際、射程が長い分、少しのエイムのズレが命取りとなります。
また、ボトルは玉が全くブレません。
良くも悪くも、自分のエイムがキルに直結するのでとてもシビアです。
2月は最大射程でのエイム向上にフォーカスし取り組んで行きます。
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