【30代スプラ上達2021年7月】オンライン大会惨敗と成長

皆さんこんにちは、だいとくです。

2021年もあっちゅーまに7月ですね。

今年も半分過ぎましたが2021年はどんな年になりそうですか?
私はというと振り返ってみれば、情報発信がスタートした年となりそうです。

ブログ、Twitterと情報発信に本格的に力を入れ始めました。

そこで気づいたことですが、
情報は発信すればするほど発信者に情報が集まってくる。
というものです。

仕事の業務に例えると、わーわー仕事の話を周りに伝えると、そのことに詳しい人からの助言、提案がもらえる。

小耳に挟んだ人からの考えを伺える。ということと一緒だと思います。

これは思わぬ良い気づきでした。

今後もまったり取り組んでいこうと思います。

では、先月の振り返りと7月の取り組みについてです。

目次

6月の振り返り

プレイ時間が少なかった

はぁあ?6月、祝日ないやんけ!

という事で、

休みで主にプレイ時間を確保してきた今までのやり方だと、先月はプレイ時間が少なかったです。

平日だと仕事から帰ってきて、ビール飲んだらリラックスモードで戦う気がね…

今日は休肝日!と宣言したのに
ついつい飲んじゃうなんてことは日常茶飯事です。

やはり、プレイ時間が少なくなると、エイムのキレや瞬時の判断が鈍ってきます。

そんなこんなで、ガチマの結果です。

ヤグラのXPが大きく上昇しました。

ある日のスシコラで調子が良かったからです。
何故調子が良かったのかは研究中です。

ガチエリアがパッとしない結果でした。
原因はやはりプレイ時間の短さだと思われます。

7月は祝日もあり、有休もしっかり取る予定^ ^

なので問題無いです。

どんどんプレイしていきます。

オンライン大会惨敗

数年ぶりにオンライン大会に出場しました。

バレル杯という、バレルスピナー系統の武器をひとり以上編成に入れて出場する大会です。
私はシューターで出場しました。

大会サイトのリンクはこちらから。

結果は惨敗でした。

悔しい!

3チームと2先の試合を行って全敗でした。
実力を全て発揮できたかというと

あんまりです。

水没事故も一度ありました。汗

課題としては
・大事な試合に自分の力を最大に発揮できるようになる。

これは中期的な目標にします。

個人の短期的な課題は
・チームを牽引し味方を安心させる安定的なプレイ

チームの短期的な課題は
・個人が自分の役割を理解してプレイする。

チームとして何か変化があったかというと

なんだか活動が活発になった気がします。
気がするだけで私の勘違いかもしれませんが
負けて悔しいという思いが行動に繋がっているのかも…

イメトレは会社ではできない

先月の取り組みで述べていた、

イメトレの習慣化については

結局のところ習慣化できませんでした。

会社の昼休みにイメトレしようと試みても
30秒後には仕事のことだったり、
聞こえてきた雑談のことだったり考えてしまいます。

これ、本当、難しいです。

ひとつのことに考えを巡らせ集中することの難しさを痛感しました。

家ではできてたのにな…

イメトレは自宅で気が向いた時にします!

7月の方針

52ガロンベッチューの解禁

今月のステージに対する武器の選択です。

猛威を奮っているアレを使おうと思います。

あの卑劣な黒いヤツです。

そう、52ガロンベッチュー。

誰もが恐れるキル速と、
キル武器とは思えないほどの塗り性能を備えています。
シールドとナイスダマで防御力も健在です。

ついにこれを手にする時がきたのです。

あくまで私の偏見ですが、52ガロンベッチューを使うのは、ずるいと言うか、卑怯と言うか、何だか今まで使ってこなかったです。

もうそんな自分の中のプライドなんてどうでもいいです。

勝てるのなら。

現実主義の武蔵なら環境最強の武器を使用するのは当たり前でしょう。

参考にしたサイトはこちらです。

未来を恐れず、過去に執着せず、今、目の前の敵を倒せ。

先日紹介した宮本武蔵の著書「五輪書」では

跡を捨て跡を拾い

という事が大事だと記事にしました。興味がある方はここからご覧ください。

簡単に説明すると、跡を捨て跡を拾いとは
倒した敵に心を止めず、次の敵へと働きかける。
というものです。

先月はそれを意識してプレイして大事なことに気がつきました。

それはキルした時に心を止めず。
も大事だが、
デスした時も心を止めず、邪念を捨てる。

が大事だと気づいたんです。

敵を倒した後は雑念を捨て、目の前の状況に集中できたのですが、
敵にやられた後に邪念、焦り、復讐心が捨てきれなかったのです。
やられた時の残像が残ったままで、復帰後に目の前の敵に集中できていませんでした。

はっとした瞬間でした。

武蔵の時代ではやられたら即、死ですから、倒された後の心の動きなど考える術もありません。

しかし、現代のゲームに置いてはやられて復活できます。

敵を倒した後も大事ですが、敵にやられた後の心の持ち方のほうが大事だと思います。

やられた時のほうが雑念が残りやすいからです。

かっこよく言うなら

未来を恐れず、過去に執着せず、今、目の前の敵を倒せ。

です。(ホリエモン感)


以上になります。

またまだスプラトゥーンの目標に向けて頑張っている方、一緒に頑張りましょう。

皆さんのゲームライフの参考になれば幸いです。

それでは次の記事で、

だいとく。

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