
お疲れ様です。だいとくさん。
オリンピック盛り上がってますねぇ。

おつー、メダルラッシュやね^^ソフトの上野選手39歳やぞ!僕たちもまだまだいけるよな!

おい!だいとくっ聞いてくれっ。こん前のガチマが酷かったんやって!

ナッパさんお疲れ様です。急にどうしました?何がありました?

コンちゃっす。

久しぶりにガチマ潜って4勝7敗だったんだけど、俺のキルレはほぼ1以上をキープできてたのに、味方が酷くてなぁ、あれじゃあ勝てるもんも勝てんぞ!

ありますよねぇそういうの。分かります。僕も今月のスタートが酷かったです。働かないチャー、ハイプレしか打つ事しか考えてない。ヤグラは乗らない!

それ僕のことかも…

やっぱあるよなあ、そんな事。一番酷かったのは味方のカーボンがペナアップ付けて3キル13デスしてたんぞ!!

ペナアップでそればエグいっす(°▽°)ガチマのイライラは分かりますわぁ、辛いっすよね。今日は味方がどうしようもない時の心の持ち方を一緒に考えてみませんか?
こんにちは
だいとくです。
今回は味方批判してしまいそうな時の心の持ちようについて考えてみます。ナッパさんとの会話で感じたこと、考えたことを記事にできたらと思います。
ガチマッチでの味方への不満。
これは誰もが経験することです。
全く感情が揺さぶられずにフラットな状態をキープできる人がいたら教えてもらいたいです。
以前の僕もそうでした。思うように動いてくれない味方にイライラし、終いにはそれが自分の立ち回りに影響し雑になってゆく。
しかし今はどんなに味方が変な動きをしようが、メンタルはある程度、平常を保つことができるようになったんです。(たまにイライラしますw)
気づいたんです!3つのカードを胸にプレイする事を!
- 味方はダメな時もある。キャリーしてくれる時もある。
- 試合負けても次勝てばいい。ガチマッチは長期戦
- あなたは強い。感情にプレイを崩されるな。
ぜひ最後までご覧いただき、皆さまのゲームライフに役立ててみてください。
味方批判という悪魔を撃退し、清々しい気持ちで楽しくプレイできることを願っています。
それでは本編スタートです。
苛立ちの発生プロセス
原因×状況/心境=感情

ナッパさん聞いてください。この前0キル7デスの味方がいたんですよ。自分は頑張ってたので腹立ちましたよ。

おうおう。そんなん日常茶飯事やな。

そんでですね。またその次の試合も0キル7デスの味方がいたんです。でも腹立たなかったんですよ!なんでだったと思います?^^

ああ?何でや?普通2試合連続ならさらに腹立つやろ。

それが自分も2キル9デスだったんですww腹立つどころか安心しましたよw

こいつ腹黒い、だせぇ。
本来、批判するなら原因の事について焦点を当てるべきなのに、案外私たちはその苛立ちの原因だけでなく、自分の置かれている状況や心境に大きく左右されているかもしれません。

つまり、ガチマッチに置いて味方のミスは自分ではどうにもできない事なので、自分でコントロールできる心境(心の持ちよう)でどうにかできるのではないかと思います。
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